那覇空港から美ら海水族館に高速バスで行きたいけど、路線が3つもあってどれに乗ればいいかわからない。
料金はいくら?予約はいるの?乗り場はどこ? そんな疑問、ぜんぶまとめて解決します!
結論から言うと、Klookで系統117番の往復バスチケット(3,500円)を事前購入するのが最安・最ラクです。通常の往復運賃5,760円から2,260円も浮きます。
小学生のときに沖縄に惚れて以来、20回以上通い続けているうちなん(内田なな)が、那覇空港から美ら海水族館に高速バスで実際に何度も乗り比べた経験をもとに、全3路線の料金・時刻表・乗り場・お得な買い方まで正直にお伝えします!
- 全3路線の料金・所要時間・乗り場の違い
- 時刻表と入館締切に間に合う最終便
- 往復チケットやバスセット券で安くする方法
- レンタカー・タクシーとバスどれが正解か
那覇空港から美ら海水族館に高速バスで行く全3路線を徹底比較
那覇空港から美ら海水族館まで高速バスで行くには、料金・時刻表・乗り場が異なる3つの路線があり、予約の要否や往復割引、車内のトイレ事情、バスセット券の有無まで路線ごとに違います。
沖縄県の観光統計実態調査によると、沖縄を訪れる観光客の約67%がレンタカーを利用していますが、高速バスなら運転不要で片道2,000円台からアクセスでき、免許がなくても快適に美ら海水族館を楽しめます。ここでは全3路線の違いをわかりやすく比較していきます。
料金・所要時間・乗り場を一覧表でチェック
那覇空港から美ら海水族館まで走っている高速バスは、全部で3路線あります。どれも乗り換えなしの直行便です。
やっぱり気になるのは「で、いくらなの?」ってところですよね。路線によって片道で最大880円も差があるので、ここはしっかり比較しておきたいところです。
| 路線名 | 片道料金(大人) | 所要時間 | 乗り場 |
|---|---|---|---|
| やんばる急行バス | 2,000円 | 約2時間15分〜2時間25分 | 1番のりば |
| 沖縄エアポートシャトル | 2,400円 | 特急 約2時間/普通 約3時間 | 1番のりば |
| 高速バス117番 | 2,880円 | 約2時間10分〜2時間30分 | 2番のりば |

乗り場はすべて那覇空港の国内線ターミナル1階です。2026年1月9日にバスのりばが再編され、番号と位置が変わっています。
新1番のりばは国内線ターミナル出口④から国際線ターミナル方向へ約200m進んだ場所にあります。新2番のりばは旧2番のりばとほぼ同じ位置です。到着ロビーを出たら、のりば番号の案内板を必ず確認してください。
正直、コスパ重視ならやんばる急行バスの2,000円が一番お得です。ただ、エアポートシャトルの特急便は約1時間55分と最速なので、時間を節約したい人にはかなりアリですよ。
ここでひとつ知っておいてほしいのが、高速バス117番の往復チケットの存在です。
片道だと2,880円で3路線中もっとも高いんですが、Klookで往復チケットを買うと大人3,500円(片道あたり1,750円相当)になります。
これ、片道最安のやんばる急行バスより実質250円も安いんですよね。しかもスマホで事前購入して那覇空港で引き換えるだけなので、当日の手間もほぼゼロです。
\通常より2,260円お得!/

実際に乗ってみると、やんばる急行バスと沖縄エアポートシャトルは同じ1番のりばなので間違えやすいです。
バスの前面に路線名が書いてあるので、乗る前に必ず確認してください。
時刻表
美ら海水族館の入館締切は閉館時間の1時間前です。通常期(3〜9月)は閉館18:30のため入館締切は17:30、ただしGW(2026年4月25日〜5月6日)や夏休みは延長営業があり、入館締切も遅くなります。
ここから逆算して、各路線で水族館に間に合う便をまとめました。
やんばる急行バス(那覇空港発 → 記念公園前)

朝〜午後にかけて1日6便が運行しています。所要時間が約2時間15分のため、15時台に那覇空港を出発する便までが入館に間に合う目安です。
沖縄エアポートシャトル(那覇空港発 → 記念公園前)

特急便と普通便をあわせて1日8便です。最速の特急便なら約2時間で到着しますが、普通便は恩納村のリゾートエリアを経由するため約3時間かかります。
午後の便を使う場合は特急便を選ぶのがポイントです。
高速バス117番(那覇空港発 → 記念公園前)

1日7便で、9時〜10時台に便が集中しています。午前中の出発なら水族館をたっぷり楽しめます。
各路線の最新ダイヤは公式サイトから確認できます。
なお、どの路線も飛行機の到着遅れには対応していません。LCCなど遅延しやすい便で来る場合は、バスの時間にゆとりを持っておくと安心です。

個人的には朝イチの便がおすすめです。午後になると高速道路や国道58号が混み始めて、30分以上遅れることもありました。
時間に余裕をもって出発するのが安心です。
車内にトイレはある?
3路線すべてバスの車内にトイレはありません。
2時間以上の乗車でトイレなしって、正直ちょっと不安になりますよね。ただ、途中で休憩が入る路線もあるので、そこでうまくカバーできます。
| 路線名 | 途中休憩 | 休憩場所 |
|---|---|---|
| やんばる急行バス | あり(約10分) | 伊芸サービスエリア |
| 沖縄エアポートシャトル(普通便) | あり(約10分) | ナビービーチ前 |
| 沖縄エアポートシャトル(特急便) | なし | ― |
| 高速バス117番 | あり(5〜10分) | 名護バスターミナル |
エアポートシャトルの特急便だけが休憩なしのノンストップです。乗車前に空港のトイレを済ませておくのが鉄則です。
予約は必要?当日乗車の注意点と事前購入がお得

3路線の予約事情はそれぞれ違います。
やんばる急行バスと高速バス系統117番は予約不要。バス停に行ってそのまま乗車できます。
ただし、どちらも座席定員制なので満席になったら次のバスを待つしかありません。夏休みやGWなどの繁忙期は、出発の20〜30分前にバス停に並んでおくのが安全です。
沖縄エアポートシャトルはWeb予約に対応しています。
公式サイトからクレジットカードで事前決済でき、当日は予約番号と名前を伝えるだけで乗車OK。座席指定はできませんが、確実に乗りたい人には心強い選択肢です。空席がある場合は予約なしの当日乗車もできます。
往復チケットやバスセット券で入館料もまとめて安くする方法
往復で利用するなら、通常運賃よりもお得になる割引チケットが出ています。
系統117番の往復乗車券は、那覇空港⇔記念公園前(美ら海水族館)で3,500円。
片道の通常運賃が2,880円なので、往復5,760円のところ2,260円もお得になります!
購入場所は那覇バスターミナル内の那覇バス営業所と、那覇空港の空港事務所です。購入後1週間以内に使う必要がある点だけ注意してください。
Klookの高速バスチケットなら、那覇空港⇔美ら海水族館の往復バスが3,500円で購入できます。スマホで事前に買えて、当日バス乗り場で引き換えるだけ。
\通常より2,260円お得!/
HISのバスセット券は、沖縄エアポートシャトルの往復バス+美ら海水族館の入館券がセットで大人5,880円。
通常なら往復バス4,800円+入館券2,180円=6,980円かかるので、1,100円の節約になります。チケットの受け取りは那覇市内のLeaLeaラウンジOKINAWAで、利用日前でも引き換え可能です。
>>沖縄美ら海水族館までの往復バス&沖縄美ら海水族館チケット
無料シャトルバスはあるの?
那覇空港から美ら海水族館まで走る無料シャトルバスは、2026年5月現在ありません。
名前に「シャトル」と付く「沖縄エアポートシャトル」は有料の路線バスで、片道2,400円かかります。無料と勘違いしている方もいるので気をつけてください!
過去に一部のホテルや旅行会社がキャンペーンで無料送迎バスを走らせていたことはありますが、定期運行しているものはありません。
那覇空港から美ら海水族館に行くには、ここまで紹介した3つの高速バス路線、もしくはレンタカーやタクシーを利用する形になります。
那覇空港から美ら海水族館に高速バス以外で行く方法と比較
那覇空港から美ら海水族館へは高速バス以外にも車(レンタカー)・タクシー・電車(ゆいレール)などの選択肢があり、よくある質問も含めてそれぞれのメリット・デメリットを比較します。
車(レンタカー)で行く場合
那覇空港から美ら海水族館までは、沖縄自動車道を使って約96km、所要時間はおよそ2時間です。一般道だけで行くと2時間50分ほどかかるので、高速道路の利用がおすすめ!
高速料金は那覇ICから許田ICまで普通車で約1,100円。レンタカー代は時期によりますが、1日4,000円〜8,000円程度が相場です。2人以上で行くなら、1人あたりの交通費はバスより安くなることも多いです。
駐車場は海洋博公園の無料駐車場が使えます。水族館に近いのは「北ゲート立体駐車場(P7)」と「中央ゲート駐車場(P3・P5)」の2か所。GWや夏休みは午前中で満車になることがあるので、早めの到着を心がけてください。
カーナビで検索するときの注意点がひとつ。古い機種だと「美ら海水族館」で出てこないことがあるので、その場合は「海洋博記念公園」か電話番号「0980-48-2741」で検索すると確実です。
マップコードは「553 075 797」です。
タクシーで行くといくらかかる?
那覇空港から美ら海水族館までタクシーで行くと、高速道路利用で片道およそ16,800円〜22,000円、所要時間は約2時間です。渋滞にはまるとメーターが上がるので、繁忙期はさらに高くなる覚悟が必要です。
人数で割ると、印象はだいぶ変わります。
- 2人乗車 → 1人あたり約8,400円
- 3人乗車 → 1人あたり約5,600円
- 4人乗車 → 1人あたり約4,200円
4人で乗れば1人4,000円台。高速バスの往復チケット(3,500円)と比べても、片道ぶんだけなら意外と手が届く範囲です。
渋滞が心配な方は定額制の貸切タクシーという選択肢もあります。
那覇市内発で美ら海水族館+周辺観光を含む7〜8時間コースだと、普通車30,000円〜34,000円が目安。古宇利島や今帰仁城跡もまとめて回れるので、複数スポットを巡りたいグループには合理的なプランです。
電車(ゆいレール)だけでは行けない?
結論から言うと、ゆいレールだけでは美ら海水族館にたどり着けません。

ゆいレールは那覇空港駅〜てだこ浦西駅(浦添市)までの約17kmを結ぶモノレールで、沖縄本島の南部エリアしかカバーしていないためです。
美ら海水族館がある本部町は、てだこ浦西駅からさらに北へ約70km離れた場所。ゆいレールで行けるのは途中の那覇市内までで、そこから先は高速バスやレンタカーに乗り換える必要があります。
どうしてもゆいレールを使いたい場合は、「那覇空港→旭橋駅(那覇バスターミナル直結)」で降りて、そこから高速バス系統117番ややんばる急行バスに乗り換えるルートが現実的です。
ただし、那覇空港から直接バスに乗るのと比べてメリットはほぼないので、素直に空港のバス乗り場から高速バスに乗るのが一番スムーズです!
結局どれが正解?
ここまで高速バス・レンタカー・タクシー・ゆいレールと比較してきましたが、「免許がない」「運転に不安がある」「コストを抑えたい」という方には、やっぱり高速バスが最適解です。
そして高速バスで行くなら、Klookでチケットを事前に買っておくのが一番ラクでお得!
Klookで購入できる系統117番の往復バスチケットは、那覇空港発着で大人3,500円。
通常運賃で往復すると5,760円かかるので、2,260円も安くなります。しかも7日間有効なので、行きと帰りを別の日にすることも可能。
バウチャー引き換え前ならキャンセル無料という安心感もあります。
チケットの引き換えは那覇空港国内線ターミナル1階の「那覇バス空港事務所」で、到着してすぐに受け取れます。
あとは2番のりばからバスに乗るだけ。スマホで事前購入→空港で引き換え→バスに乗車、この3ステップで美ら海水族館に着きます!
\通常より2,260円お得!/
よくある質問まとめ|荷物・子連れ・帰りの最終便など
- スーツケースなどの大きな荷物は持ち込める?
-
3路線とも床下トランクまたは車内に持ち込めます。ただしスペースには限りがあるので、特大サイズの荷物は空港のコインロッカーに預けてから乗車するのが安心です。
- 子連れでもバスで行ける?
-
行けます! 幼児(膝上)は無料、小児料金は大人の半額です。車内にトイレがないので、途中休憩がある路線(やんばる急行バス・エアポートシャトル普通便)を選ぶと安心です。
- バスは遅れることがある?
-
あります。GW・お盆・年末年始は渋滞で30分〜1時間遅れることも。帰りの飛行機には余裕を持たせておくのがおすすめです。
まとめ|那覇空港から美ら海水族館に高速バスで迷わず行くために
那覇空港から美ら海水族館に高速バスで行く方法は、全部で3路線あります。どれも乗り換えなしの直行便なので、レンタカーなしの沖縄旅行でも安心です!
料金は片道2,000円〜2,880円、所要時間は約2時間〜2時間35分。路線ごとに乗り場・運賃・途中休憩の有無・予約の要否が異なるため、自分の旅のスタイルに合わせて選ぶのがコツです。
往復で使うならKlookの系統117番チケット(3,500円)が最安で、通常より2,260円もお得になります。スマホで事前購入して空港で引き換えるだけなので、当日バタバタしません。
ポイントを絞ると以下の通りです。
- 最安で行きたいなら片道2,000円のやんばる急行バスを選ぶ
- 確実に座りたいならWeb予約できる沖縄エアポートシャトルが安心
- 往復チケットはKlookで事前購入すると3,500円で2,260円の節約になる
- 車内にトイレはないので乗車前に必ず済ませておく
- 帰りの最終バスは路線によって異なる。117番は記念公園前17:20発、やんばる急行バスは21:55発、OASは18:00発が最終
レンタカーやタクシーと比べても、1〜2人の旅行なら高速バスがコスパ最強です。
沖縄旅行を20回以上してきたわたしの実感として、行きも帰りもバスで十分快適に過ごせます。ぜひこの記事を参考に、美ら海水族館への移動をスムーズに楽しんでください!
参照元
